8番セカンドショットで左打ちを披露!これをきっちりパーセーブ!(撮影:米山聡明)

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<CAT Ladies 初日◇23日◇大箱根カントリークラブ(6,655ヤード・パー73)>
 国内女子ツアー「CAT Ladies」の初日。雷雲接近のため約2時間の中断があったものの、第1ラウンドが無事終了。7バーディ・ノーボギーの66をマークした佐伯三貴とナ・ダエ(韓国)の2選手が7アンダーで首位に立った。

 佐伯は1番パー5で3打目を約30センチにつけバーディ発進。8番ではティショットを右に曲げ8番アイアンの左打ちを余儀なくされるがパーをセーブ。ピンチをしのぐと9番パー5では2メートルを沈め2アンダーで折り返す。前半は「ショットが良くなくパットに助けられた」が、後半に入るとショットも復調し11番からは「奇跡です」と本人もビックリの5連続バーディを奪取。「初日としては最高の滑り出しでしたね」と華麗にスタートダッシュを決めた。
 2週間前の「meijiカップ」では右手手首痛により第1ラウンドの途中に棄権。先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」は欠場しこの試合が2週間ぶりの出場だが、手首の状態も問題なし。好スタートにも「これで満足せず、明日も伸ばしていきたい」と兜の緒を締めなおしていた。
 ナ・ダエは2週間前に悲願のツアー初優勝を挙げ、先週も6位フィニッシュと好調。その勢いのまま、この大会でも首位タイ発進。「最近はパッティングがいいし、ショットも良くなってるしゴルフがラクになった」と優勝で得た自信を確実に結果に出している。明日は「今日みたいにドキドキせず、落ち着いてプレーしたい」と平常心の維持し、2勝目を狙う。
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