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JR東日本は22日、現在発売されている回数券タイプの新幹線のきっぷについて、廃止統合や新たな回数券の発売を含む大幅なリニューアルを実施すると発表した。

新たに発売される「新幹線回数券(はやぶさ)」は、 「はやぶさ」「スーパーこまち」などの普通車指定席を利用できる。6枚つづりで発売額は東京〜仙台(市内)間6万2,700円、東京〜盛岡間8万2,560円など。グリーン車指定席が利用できるグリーン車用きっぷも用意している。発売期間は9月1日から2014年3月31日まで。前売り販売は行わず、利用開始当日の発売となる。有効期間は発売日から3カ月間。

その一方で、6枚つづりの「はやて特定特急回数券」「こまち特定特急回数券」をはじめ、「新幹線自由席回数券」の「郡山〜仙台(市内)」「仙台(市内)〜古川」が廃止に。9月30日で販売終了となり、10月1日からは2枚つづりの「新幹線W(ダブル)きっぷ」に統合される。同きっぷは新幹線の自由席が利用でき、盛岡〜新青森間の「はやぶさ」、盛岡〜秋田間の「こまち」「スーパーこまち」、仙台駅以北の「はやて」については立席に限り利用可能。発売期間は10月1日から2014年3月31日まで。前売り販売は行わず、利用開始当日の発売となる。有効期間は発売日より1カ月間。

なお、「新幹線回数券(普通車)」の仙台(市内)〜八戸間については、2014年2月28日で販売を終了し、同年6月6日をもって使用終了となる。「新幹線回数券(普通車)」の他の区間については、今後も引き続き発売するとのこと。

(佐々木康弘)