カブ知恵の藤井英敏さんが選んだアドバンスド・メディア(3773)

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本誌5月号(3月21日発売)で大好評を博した企画「3倍株83」。そこで取り上げられた銘柄を追跡調査したところ、なんと、83銘柄中14銘柄がすでに「3倍株」となっていた。相場が一休みしている今だからこそチャンス到来。再び株価3倍が狙える株を探した。

推奨83銘柄中すでに3倍株が14も出現、
トップの銘柄はなんと5.7倍に!

 3月21日発売のザイ5月号の特集「3倍株83」に掲載された銘柄の掲載時点の株価と、その後の高値を照らし合わせたところ、株価が50%以上上昇した銘柄は57銘柄、株価が2倍以上となった銘柄も36銘柄、そして3倍以上となったのは14銘柄もあった。

 「半数以上が3倍になっているならともかく、14銘柄では少なくないか?」と思われるかもしれないが、株価3倍を達成する目途は短い銘柄で1年間、長い銘柄で3年間だったわけで、それをわずか4カ月でクリアしているのはなかなかのもの。

 しかも、同時期の日経平均の上昇率は最大で37%。こう考えると、83銘柄、なかでも3倍以上を達成した銘柄の成績がいかにスゴイかがわかる。

 上昇率1位は5.7倍となったソフトウェアの不具合検出を手がけるデジタルハーツ。上昇率2位はお馴染みのガンホー・オンラインで5.0倍。3位には4.2倍のネット通販を手がけるネットプライスドットコムが入った。調べてみると、5月号で銘柄を選んでくれたアナリストの眼力の確かさがわかる。そして、今回再び彼らが「3倍株」を選んでくれた。

選ばれた3倍株の選択ポイントは
「業績変化」「旬のテーマ」「割安」

 一口に「3倍株」といっても、バイオ株のように「夢で買われる」場合や、業績拡大で買われる銘柄、東京電力のような売られ過ぎからの復活、などいろいろなパターンがある。

 今回プロが3倍株を選んだポイントは3つ。「業績変化」「旬のテーマ」「割安」である。この3つをすべて満たせば理想的だが、どれを重視するかはプロによって大きく違う。

 今回、3倍株を選んでくれたのは、カブ知恵の藤井英敏さん、フィスコの飯村真由さん、フィスコの村瀬智一さん、スガシタパートナーズの菅下清廣さん、マーケットアナリストの鈴木一之さんの5人。それぞれの選んだ株は要注目だ。以下、本誌でご紹介した銘柄の一部をお見せしよう。

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