素描や書簡など貴重な資料も! 国立西洋美術館で「ミケランジェロ展」

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イタリアって言ったらローマ、フレンツェ、ヴェネチア、ミラノ・・・世界遺産にグルメにショッピングにと魅力が盛りだくさんな国。もちろんアートも素晴らしくて、イタリア・ルネッサンスの巨匠であるミケランジェロの作品、サン・ピエトロ大聖堂所蔵のピエタやアカデミア美術館所蔵のダビデ像、システィーナ礼拝堂の天井画など観光スポットとしても外せないから、知っている女子も多いハズ。

なかでもミケランジェロは、彫刻家、画家、建築家、詩人という、レオナルド・ダ・ヴィンチと並ぶルネッサンス期の典型的な“万能人”で、存命中からすでに大芸術家として名高かったそう。そんなミケランジェロの作品を9月6日(金)〜11月17日(日)に国立西洋美術館で「システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展ー天才の軌跡」で観ることができるそう。本展の見どころをお伺いしたところ・・・。

「本展覧会は、“神の如き”と称された大芸術家ミケランジェロ(1475-1564)の創造の軌跡とその波紋を、彼の子孫のコレクションを引き継ぐフィレンツェのカーサ・ブオナローティの所蔵品によって紹介するものです。なかでも、彼が15歳前後で制作したとされる『階段の聖母』は、初期の大理石浮き彫りによる傑作で、これまで門外不出とされ、長期貸し出し展示されるのは本展が史上初の機会となります。さらに、ミケランジェロの素描の中でも名作の誉れ高い『クレオパトラ』や数々の習作、建築スケッチやメモ、書簡など計60点を通じて、西洋美術における最も偉大な芸術家の知られざる創造的プロセスとその秘密に迫り、人間的側面も併せてご覧いただけます」とのこと。

この展覧会で、イタリアの芸術作品に触れて、イタリアの空気を感じながら、芸術への理解を深めるのもいいよね。ぜひ足を運んでみて!