漫画家25人の「豪華すぎるラクガキ」小学館ビル解体前に2日間限定公開

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 9月に取り壊される小学館ビルに描かれ「豪華すぎる」と話題の「ラクガキ」が、8月24日と25日の2日間限定で一般公開されることが決定した。藤子不二雄Aや、浦沢直樹など人気漫画家25名によって描かれたもので、ファンからの熱烈な要望を受けて工事を中断。1日3,000人、計6,000人限定で、ビル内の公開が予定されている。

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 小学館ビルの「ラクガキ」はスピリッツ編集部の「小さなお遊び」として始まったそうだが、多くの漫画家がこれに賛同したことでラクガキ大会に発展し、8月9日に実施。浦沢直樹と島本和彦が「サイボーグ009」の石ノ森章太郎へのリスペクトとして競作したイラストや、他の作家が描いた「うる星やつら」のラムちゃんなど、ここでしか見られない著名漫画家同士の「豪華すぎるラクガキ」が完成した。SNSなど口コミで話題が広がり、ビルのガラス越しから一部を鑑賞できることから連日見学客が後を絶たないという。

 2日間限定で公開されるのは、ビル1階の応接ロビー。鑑賞時刻は9時から21時までで、ひとり当たりの鑑賞時間は約10分間。朝8時15分から当日分の整理券が配布されるが、混雑が予想される。

■ラクガキ大会 参加漫画家:(合計25名)
藤子不二雄A、浦沢直樹、島本和彦、ゆうきまさみ、吉崎観音先黒丸、松田奈緒子、高田サンコ、白雪バンビ、杉木ヤスコ、西村ツチカ、ピョコタン、みづほ梨乃、あさだみほ、和央明、加藤みのり、コージィ城倉、月子、ながてゆか、千葉コズエ、溝口涼子、柏ぽち、高橋聖一、水口尚樹、高橋伸輔

■一般公開の詳細ページ
http://www.shogakukan.co.jp/news/detail/_id_540101