新スーパーマン、ヘンリー・カビルが六本木に降臨!

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スーパーマンの新たな物語を描く『マン・オブ・スティール』(8月30日公開)を引っさげ、主演のヘンリー・カビル、ザック・スナイダー監督、プロデューサーのデボラ・スナイダーとチャールズ・ローブンが来日。8月21日に六本木ヒルズアリーナでジャパンプレミアが開催された。会場に集まった約1500人が見守るなか、一同は握手やサインに応じるなど、晴れやかな表情でレッドカーペットを闊歩。初の英国人スーパーマンとなったヘンリーは「日本に来られて光栄だよ!ワールドツアーの最終地点として完璧な場所だと思っている」と笑顔で挨拶、日本のファンもニューヒーローの登場を大歓声と共に迎えた。

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『ダークナイト』シリーズのクリストファー・ノーラン製作、『300(スリーハンドレッド)』の(07)ザック・スナイダー監督という最強タッグにより、スーパーマン誕生の秘密とそのヒーローの全貌に迫る本作。全世界43ヶ国で初登場1位を獲得し、早くもバットマンと共演する続編の製作も決定している。

ローブンは「よく知られたキャラクターを21世紀に持ってくるというのはチャレンジだった。本作は、クリプトンという惑星から、どうしてスーパーマンがやって来たのかという“移民”の話でもあるんだ」と作品に込めた思いを吐露。ザック・スナイダー監督は「スーパーマンの大ファンだっただけに、大きなポテンシャルに見合った作品にしなければとナーバスにもなったんだ」と素直な気持ちを明かし「心血を注いで、みんなのために作った映画だよ!」と笑顔を見せた。

「ヘンリーの人柄にはもともとスーパーマンの資質が備わっていたの。そして何より、彼はハンサムだしね」と話し、会場を盛り上げたのはデボラ・スナイダーだ。隣で聞いていたヘンリーは「俳優というのは、オーディションを受けても99%は断られるもの。ザックから“イエス”の電話をもらった時は、24時間くらい経って、やっと夢じゃないんだと信じられたよ」とニッコリ。「スーパーマンは色々な解釈をされてきたキャラクターだけれど、共通しているのは人間性を持って正しい選択をするところ。スーパーパワーを持っているけれど、人間的な性質を持っているのが、一番の彼の強みなんだ」とスーパーマンの魅力を教えてくれた。

最後にはヘンリーが「75年の歴史あるスーパーマンの起源の話が描かれているよ。僕たちも楽しんで作ったので、日本のみんなにも是非、楽しんでほしい!」と力強くアピール。大盛況のジャパンプレミアを締めくくった。【取材・文/成田おり枝】