<関西オープン 事前情報◇21日◇オリムピックゴルフ倶楽部(7,298ヤード・パー72)>
 太平洋高気圧に覆われて異常な暑さが続いている東・西日本。気象庁も体調の管理などに注意するよう呼びかけているが、炎天下でプレーをするゴルファーにとってもこの暑さは過酷だ。
 22日開幕の関西オープンも真夏に関西のコースを使用して開催されるため、例年熱中症に見舞われる選手、キャディが多く出るトーナメントの一つ。2011年大会では河井博大が熱中症で途中棄権、2010年大会はキャディ、ギャラリーの多くが熱中症の症状を訴えたが、大会開幕前日のこの日は久保谷健一が練習中に熱中症で救急搬送される事態が起こった。
 久保谷はこの日INの9ホールを回った後、約2時間に渡り練習場で調整していたが途中でめまいを訴え練習を中断。足にけいれんを起こして歩くことが不可能になり、三木市内にある病院に救急車で搬送された。久保谷本人はストレッチャーで運ばれる際「大丈夫。心配しないで」と話していたものの、一時クラブハウスは騒然とした。
 現時点で兵庫県南部は、週末は雨予報となっているが大会初日となる明日は晴れて気温は35℃前後まで上がる見込み。JGTOも選手、キャディ、ギャラリーらに水分を十分に摂取するように呼びかけていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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