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横浜市は20日、同市の認定歴史的建造物である旧第一銀行横浜支店(神奈川県・横浜市)の活用方法を、民間事業者に尋ねる「サウンディング型市場調査」を実施すると発表した。

同市は、旧第一銀行横浜支店(現ヨコハマ創造都市センター)について2015年度以降の活用方法を検討している。今回の調査では、民間事業者等との対話を通じて、活用方法や事業方式について自由かつ実現可能なアイディアを広く尋ね、今後の参考にしたいという。

具体的には、全体コンセプト、施設の活用イメージ、自主企画等の実施事業(地域との連携なども含む)、事業方式・経営計画などを中心に、意見・提案を聞く。なお、自らが事業の実施主体となることを前提とし、実現可能な意見・提案を行ってほしいと要望している。また、施設の優位性や潜在的可能性、事業推進・施設運営上の課題・問題点など、今後の検討において参考となる事項についても意見を求めている。

対象は、民間事業者等(事業の実施主体となる意向を有する法人または法人グループ)。

調査に先立ち、事前説明会・現地見学会を9月24日13:00〜16:00に開催。場所は、横浜市役所周辺会議室(関内近辺)および旧第一銀行横浜支店。現在、メールにて申し込みを受けつけている。申込期日は9月19日。

調査日時は10月21日〜25日の期間中の1時間〜1時間半程度(申込後、個別に調整)。場所は横浜市役所周辺会議室。申込方法は、エントリーシートに必要事項を記入の上、メールに添付して送信する。申込期間は9月25日〜10月4日。

旧第一銀行横浜支店は、1929年に創建。1980年に横浜銀行本店別館として使用された。2003年に移築復元し、横浜市認定歴史的建造物に認定。2004年にNPO法人BankART1929がBankART1929 Yokohamaとして運営を開始。2009年より横浜市芸術文化振興財団がヨコハマ創造都市センターとして運営している。

(御木本千春)