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秋田県仙北市で、花火師が技を競う「全国花火競技大会(大曲の花火)」が開催される。開催日は8月24日。時間は、昼花火が17時30分から、夜花火が18時50分から。

○全国でも珍しい「昼花火」も実施

同花火大会は、花火を制作した本人が自らの手で打ち上げることや、「内閣総理大臣賞」、「経済産業大臣賞」、「中小企業庁官賞」、「文部科学大臣奨励賞」といった賞が授与されることから、識者の間で最も権威ある大会として位置づけられているという。第87回を迎える今回は、「創造花火半世紀 序章『守・破・離』」をテーマに、全国の花火師たちが集い国内最高峰の技を競う。

当日は参加28社の花火師により、「昼花火の部」5号玉5発、「夜花火の部」10号玉(尺玉)2発と創造花火を打ち上げる。全国でも珍しい「昼花火の部」では、色煙(紅・黄・青・緑・紫など)を駆使して空に模様を描き出す「煙竜(煙物)」又は、夜の割物花火と同じ手法を使った色煙で、牡丹や菊を空に描き出す「割物」を実施する。

「夜花火の部」では、課題玉と自由玉の10号(尺玉)各1発を打ち上げる「10号割物花火の部」、従来の丸型の概念を破った「創造花火の部」で競技が行われる。そのほか、オープニング花火、スポンサー花火、特別番組花火、大会提供花火、フィナーレ花火も来場者の目を楽しませるという。

なお、夜花火の部において、創造花火・10号玉2発を総合的に審査した結果、最も優秀と認められる花火を作った花火師に、「内閣総理大臣賞」が贈られるとのこと。

写真提供:大曲商工会議所

(OFFICE-SANGA)