スーパーマンスーツを一般公開、8月21日からTOHOシネマズ六本木で。

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8月30日より全国公開される“新スーパーマン”こと映画「マン・オブ・スティール」の中に登場するスーパーマンの新しいスーツが、8月21日(水)開催のジャパンプレミア会場でもある、TOHOシネマズ六本木で一般公開されることがわかった。

スーパーマン生誕75周年を迎え、今回、大幅なリニューアルが敢行された新スーツ。実際に撮影で使用された超貴重なコスチュームは、昨年12月に初来日を果たしているため2度目の来日となるが、一般への公開は今回が初だ。展示は8月21日(水)〜25日(日)までを予定している。

本作では、誰もが知っている“スーパーマン・スーツ”を映画のストーリーに融合させるという課題に取り組むため、1,500以上にも及ぶデザインイラストが描かれた。何か月もかけてデザインを練り上げ、無数のサンプルを作ったあとでコスチュームデザインが出来あがると、主演ヘンリー・カビルのボディースキャンに基づき最新技術――3Dデジタル・ボディースキャン、コンピューター・デザイン、最新の布素材――を活用しコスチュームが完成。“S”マークは3D描画プログラムと3Dプリンターによって作られた。

また、役作りに当たってカビルは、約2か月間のプレ・トレーニング、その後数か月にも及ぶウェイトトレーニングと、1日5,000キロカロリーの食事を摂取。結果、筋肉だけで7キロも増量し、見事スーパーマンのボディを手に入れた。

実際の撮影は過酷を極め、約6か月の間で毎日1日15時間以上の撮影に臨んだ。カビルは、「あのスーツを着るのは、とても特別なことだった。時々、肉体的にも大変だったよ。だけど、あのスーツを着ると、役作りにすごく助けになる。あのスーツをデザインするために、すごくいろんな作業が行われた。ものすごく堂々としているんだ。でも、そこには他に何かある。うまく説明出来ない何かがね。それは、このキャラクターに対する愛であり、このスーツを作り上げたそれぞれの人々が込めた思いだと思うよ。それが、本当にこのスーツをスペシャルなものにしたんだ。ただコスチュームを着る、というのじゃない。それ以上のものになった。間違いなく僕にとってはね。毎朝スーツを着るのは、素晴らしい体験だったよ」と振り返っている。

映画「マン・オブ・スティール」は8月30日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー。