『キャプテンハーロック』のイベントで小栗旬や三浦春馬がお台場に登場

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SFマンガ、アニメ界の巨匠・松本零士によるSFエンターテイメントの金字塔を、総製作費3000万ドルをかけて2D・3Dで映像化した『キャプテンハーロック』(9月7日公開)。本作のイベント「ハーロック in JAPAN 3D」が、8月20日にお台場で開催された。「海上から海賊現る!?」という演出で、小栗旬、三浦春馬、古田新太、福田彩乃ら声優陣と荒牧伸志監督が、松本零士デザインの船・ホタルナに乗って登場。船から降り立った小栗は「気持ち良かったです」と感想を語った。

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ハーロック役の小栗は、「すごい壮大なスケールで、見たことないような世界観が広がっています」と本作をアピール。今回、青年ヤマ役で初めて声優にトライした三浦は「日頃憧れの目で見ている小栗さんといっしょに声の収録をさせていただきました。日頃から頼りにしているので、横にいるだけで心強かったです」と笑顔を見せた。

副長・ヤッタラン役の古田は「ハーロック世代なので、嫌われないようにやりました」とコメント。

ハーロックと共にいる「トリさん」役で鳥の声のアフレコに初挑戦した福田は「前日にキジやペリカンの動画を見まくりました。もともとニワトリのレパートリーがあったので、そこからアレンジして挑みました」とのこと。最後に、ハーロックの格好良さについて小栗は「すごく大きな勇気を持って、戦い続けている姿はいつ見ても格好良い」と、語った。

『APPLE SEED アップルシード』(04)などの荒牧伸志の下、日本のトップクリエイターや豪華スターが勢ぞろいし、新たな息吹を吹き込んだ『キャプテンハーロック』。第70回ヴェネチア国際映画祭の特別招待作品として招かれたほか、すでに海外の映画配給会社78の国と地域からオファーが殺到している。【取材・文/山崎伸子】