米ツアーのシード権を確保した松山が笑顔の帰国(撮影:ALBA)

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 「全英オープン」からの5連戦を終え、米ツアーシード権を獲得した松山英樹が20日(火)、帰国した。
松山英樹、わずか7試合で米ツアーシード獲得!
  リラックスした雰囲気で会見場に到着した松山は大きな目標であったシード権の確保に「こんなに上手くいくとは思わなかった」と笑顔でコメント。生で見たタイガー・ウッズ(米国)ら超一流プレーヤーたちとは「まだまだ差を感じる」と力に大きな開きを感じたが、まずは身体を休めて10月に早くも開幕する米ツアーに向け「せっかくシード権をとったのだから、最初から良い状態で臨みたい」と今から気合十分だった。
 「ウィンダム選手権」では疲労性の腰痛で一時は棄権も考えていたが、飛行機の移動でも痛みは出ず経過は良好。今週の「関西オープン」、来週の「VanaH杯KBCオーガスタ」は大事をとって欠場し、国内での復帰戦は早くても「フジサンケイクラシック」になる予定。そして9月の末には米国対世界選抜のチーム対抗戦「プレジデンツ・カップ」、そこから米ツアー開幕戦に出場する予定。
 来季のシード権を確保したばかりだが、その次のシード権と「メジャーでトップ10フィニッシュや優勝争いができるように」ともうすでに“これから”を考えている松山。米ツアーで「きっちり予選を通過して、最終日にスコアを伸ばすことができた」ことには大きな手ごたえを得た。進化して帰ってきた怪物は、さらなる高みに挑むべくさらに牙を研いでいく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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