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東京都と東京都中小企業振興公社は19日、学生が企画したビジネスプランを競う「2013年度 第12回 学生起業家選手権」を実施すると発表した。

同選手権は、学生の起業家精神の醸成、および学生発の優れたベンチャー企業の輩出を支援するために設立されたもの。ものづくり、コンテンツ、ファッション、ITなど多様な産業が集積する東京で起業意欲を持つ学生からのビジネスプランを募集するという。

応募資格者は、2014年度中に東京都内での法人設立を目指す学生(個人または6名以内のグループ)。選考方法は、一次選考でエントリーシートによる書類審査、二次選考で事業計画書による書類審査を実施する。その後、三次選考(セミファイナル)で非公開プレゼンテーション審査、決勝大会(ファイナル)で公開プレゼンテーション審査を行い、入賞者を決定する。

決勝大会では、学識経験者をはじめ、第一線で活躍中の起業家や若手の起業家育成に尽力している企業人が審査を担当する。審査員は、早稲田大学ビジネススクール教授の長谷川博和氏、ネットイヤーグループ代表取締役社長兼CEOの石黒不二代氏、ユーグレナ代表取締役社長の出雲充氏、西武信用金庫理事長落合寛司氏、ライフネット生命代表取締役の出口治明氏の5名。決勝大会は、2014年2月9日に東京都庁都民ホール(東京都・新宿区)にて開催される。

各賞および賞金等の詳細は、優秀賞(3組以内)が賞状および賞金50万円、奨励賞(7組程度)が賞状および賞金10万円、オーディエンス賞(東京都中小企業振興公社理事長賞)(1組)と東京イノベーション賞(東京都中小企業振興公社理事長賞)(1組)は賞状のみ。優秀賞受賞者には、翌年度に行う育成事業終了後に、創業資金として100万円を贈呈する。

ただし、ビジネスプラン審査会で一定の基準をクリアすること、および2014年度中に東京都内で法人を設立することが条件となる。

応募は、募集開始日に公式サイトにアップされるエントリーシートに必要事項を記入の上、メールなどにて送信して行う。募集期間は9月2日〜10月31日。

(御木本千春)