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カネボウ化粧品は19日、同社および系列2社が製造・販売した美白化粧品で肌がまだらに白くなる被害が起きている問題で、これまでに7,266人(2013年8月11日時点)の被害を確認したと発表した。被害者は前回集計(同8月4日時点)から1,564人増えた。

同社は現在、症状を訴えている人について確認作業を行っており、11日までに7,830人の訪問調査を実施。その結果、7,266人の症状を確認し、うち「3カ所以上の白斑」「5センチメートル以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに当てはまる重い症状を訴えている被害者は2,980人で、前回集計から556人増えた。重い症状以外の人は2,664人、回復または回復傾向にある人は1,622人となった。

11日時点における利用者からの問い合わせ数は、専用フリーダイヤルが16万8,144人、店頭が7万4,297人。同日までの回収率は122.4%となった。

(御木本千春)