最終日も欧州チーム米国チームを圧倒。連覇を達成した(Photo by Chris GraythenGetty Images)

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<ソルハイムカップ 最終日◇18日◇コロラドGC>
 米国チームと欧州チームによる対抗戦「ソルハイムカップ」。シングル戦による12マッチが行われた最終日も欧州チームが5勝2敗5分と勝ち越しに成功。結果、米国チームとのポイント差を8ポイントに広げる圧勝で欧州チームが「ソルハイムカップ」連覇を達成した。
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 最終日は欧州チームの5ポイントリードからスタート。逆転を狙う米国チームだったがステイシー・ルイス(米国)やポーラ・クリーマー(米国)などの主力選手が引き分けに終わる苦しい展開。一方で欧州チームはチャーリー・ハル(イングランド)やカロッタ・シガンダ(スペイン)が早い段階でマッチを制するなど有利に試合を運んでいった。
 結局、最終日に米国が取ったマッチはブリタニー・ラング(米国)とレクシー・トンプソン(米国)の2マッチのみ。最後まで欧州チームが優位に試合を進めて2011年に続く「ソルハイムカップ」の栄冠をつかんだ。
 これで1990年から始まった「ソルハイムカップ」の通算成績は米国8勝に対して、欧州5勝。トータル的に見れば米国が多くの勝利を積み重ねているが、近年の成績に注目すると男子の「ライダーカップ」同様に欧州優位の印象がある。今後も欧州の勢いが続くのか、それとも米国が巻き返しを見せるのか。次回は2015年に開催される。
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