毎月、『日経エンタテインメント!』誌面より、

お昼休みや待ち時間などちょっとした“すき間時間”に使える

エンタ界の最旬トピックを紹介していきます。

9月号(発売中)からは、アニメ・声優・アニソン特集から!

今月の日経エンタテインメント!

TOPIC(1) 実は、20代女性の間でも人気上昇中

  WOLの読者で、普段から「アニメ」を見ている方は、どれぐらいいらっしゃるのでしょうか。

 CDが売れなくなったなど、近年伸び悩みが伝えられるエンタテインメント産業において、最も堅調なジャンルの1つが、実は「アニメ」。特に最近は、元からのファンに加え、20代女性など新たな層を取り込んでいます。これは、女性を狙った作品が増えていることもあるのですが、男性向けに作られた作品が、意外にも女性にウケて、広がっているのだとか。

 海外では元々、日本のアニメーションの人気は高いのですが、最近では、大企業や地方自治体なども、こうした「アニメパワー」に注目。タッグを組むことで、互いに認知を高めあうなど、成功例もたくさん出始めています。


TOPIC(2) 「覇権アニメ」って知ってますか?

 ちょっと関心を持たれたあなたに、お勧めしたいのが、通称「覇権アニメ」です。一言でいうと、「人気作」のことなのですが、同時期に放送され(ちなみに、テレビアニメは、2クールものも多いのですが、連続ドラマと同じ、1・4・7・10月の各期に新作が始まります)、一番話題となったり、パッケージでずば抜けた売れ方をしたり、最近多い映画化や、前出の企業コラボにも起用される、そんな作品のことを指します。

 90年代から今に続く『エヴァンゲリオン』シリーズや、女子中高生バンドブームを起こした『けいおん!』、“女性人気”といえば、来年2月に劇場版第2弾が決まっている『TIGER & BUNNY』や、今年4〜6月に第2期が放映された『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズも、これに当てはまるといえるでしょう。

 そして、今年を代表する「覇権アニメ」といえば、4月から放送中の『進撃の巨人』。『月刊少年マガジン』で連載中のコミックが原作なので、ご存じの方も多いかと思うのですが、これぞ、動く絵=アニメーションにする意味がある、作品です。


TOPIC(3) イベントで“生声”を聞く楽しみも

 こうしたムーブメントを紹介していきたいと、「日経エンタテインメント!」でもここ数年、取材を強化しているのですが、そのなかで特に感じるのが、ちょっと上級向けかもしれませんが、イベントの盛り上がり、でしょうか。

 パッケージの購入特典が多いのですが、作品ごとに、声優さんや監督ら作り手が集うイベントは、本当に膨大な数が行われています。そして、参加者は、みなさん本当に楽しそう。

 ある取材先の方がおっしゃっていて、合点がいったのですが、我々女性は、「見た目」よりも「声」を重視する傾向にあるそうです(ちなみに男性は、「ビジュアル先行型」という説、笑)。ちょっとアニメを見始めると、作品への愛着はもちろん、「自分はこういう声、好きだな」といった発見も、けっこう楽しい。アニメを始めてみて、ちょっとはまったら、各地で行われているイベントに行ってみて、声優さんの“生声”に触れてみるのも、面白いかもしれません。

日経エンタテインメント!はこんな雑誌です!


  テレビ、音楽、映画、書籍、ゲーム、アニメを中心としたエンタテインメント総合誌「日経エンタテインメント!」は、毎月4日発売。現在発売中の8月号の 表紙は、HKT48の指原莉乃。特集は、「アニメ・アニソン・声優」のほか、「CM業界最前線」「ベネディクト・カンバーバッチ」などをラインアップ。美輪明宏、堂本光一(今号はロングインタビュー)ほか4大新連載もスタート!

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