<ウィンダム選手権 最終日◇7日◇セッジフィールドカントリークラブ(7,130ヤード・パー70)>
 米国男子ツアーレギュラーツアー最終戦「ウィンダム選手権」。トータル2アンダーの31位タイからスタートした石川遼は最終日“67”をマークしてトータル5アンダー26位タイに浮上したものの、5位以内が条件だったレギュラーシーズン中の来季のシード権確保はならなかった。
松山英樹、わずか7試合で米ツアーシード獲得
 1月の「ヒューマナ・チャレンジ」から始まった石川の米ツアーシード初年度は、23試合に出場し予選落ちが10試合。ベストフィニッシュは「HPバイロンネルソン選手権」の10位タイだった。石川の今シーズン最終のFedExカップポイントランキングは141位、賞金ランキングは149位。ランキング125位以内でのレギュラーシーズン中のシード確保には失敗し、最後のチャンスである「Web.comツアーファイナル」に回る。
 4試合からなるこのシリーズはいわば下部ツアーとの“入れ替え戦”。今季のFedExカップランキング126位から200位までの75名と、Web.comツアー(下部ツアー)の賞金ランキング上位75名の150名が出場。すでに来季のシードを獲得済みのWeb.comツアー賞金ランク25位以内の選手を除いた、上位25位に入ることができれば来季の米ツアーシードを手にすることができる。
 仮にここで25位以内(Web.comツアー賞金ランク25位以内の選手を除く)に入ることができなければ来季の米ツアーシードは喪失し、来季はWeb.comツアーを主戦場として戦うこととなる。Web.comツアーファイナルは「ホテルフィットネス選手権(8月29日〜9月1日)」からスタートする。
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