<ウィンダム選手権 3日目◇17日◇セッジフィールドカントリークラブ(7,130ヤード・パー70)>
 米国男子ツアーレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」の3日目。2日目通算イーブンパーでギリギリ予選を通過した石川遼は、この日大雨による悪天候の中、スタートでダブルボギーを叩きながらも“69”でラウンド、1つ伸ばし通算2アンダーで31位に浮上した。
 悪コンディションで全選手がスコアメイクに苦しむ中、粘りのゴルフでスコアを1つ伸ばした。インスタートの石川は、出だし10番でいきなりのトラブル。セカンドショットをグリーンエッジ付近まで運びながらアプローチをミスし、ダブルボギー。しかし、その後11、13番でバーディで取り返しイーブンに戻す。14番をボギーで落とすも、15番パー5で2オンに成功し、ピンまで6メートルつける。このイーグルパットを1パットで沈めこの日初めてアンダーパーとした。前半はイーグルもあり1アンダーで折り返す。
 後半に入り、立ち上がりの1番パー4でバーディと幸先の良い出だしを切る。しかし、その後何度かチャンスを作るも決めきれず8番までオールパー。最終9番ではセカンドショットをグリーン左ラフに外し、そのアプローチを寄せきれず悔しいボギーでホールアウトした。
 「難しいコンディションの中で良いプレーがしたい。目標スコアは5アンダーです」と最終日への意気込みを語った石川。来季のシード権獲得には、同大会を5位以内の成績が必要だが、3日目を終えた時点で31位タイと厳しい状況に立たされた。しかし、語っていたように石川は5位以内をまだあきらめてはいない。現在好調のショットを武器に攻めのゴルフで上位進出を狙う。
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