18番をバーディで締めて10アンダーでホールアウト(撮影:ALBA)

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<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目◇17日◇軽井沢72ゴルフ北コース(6,555ヤード・72)>
 NEC軽井沢72ゴルフトーナメントの2日目。例年通りのバーディ合戦となる中、不動裕理が7バーディ・1ボギーの“65”で回り、トータル10アンダーで首位と3打差の2位に浮上した。首位にはこの日1イーグル・6バーディの“64”という圧巻のスコアをマークしたリ・エスド(韓国)が立っている。

 2番でバーディを先行させた不動は5番でもショットをピンに絡めてバーディを奪取。さらに8番、9番とチャンスのミドルパットを決めて急浮上を果たす。「今日は本当にパットが久しぶりにはいった」という不動は、15番では4メートル、17番は5メートル、そして最終18番も約4メートルを放り込んでフィニッシュ。スコアを大台の2ケタに乗せて首位に喰らいついた。
 前回の優勝は2011年のサイバーエージェントレディスと優勝から遠ざかって久しいが、ショットは好調を維持している。それだけに、勝負のカギはパッティング。「ここ2か月はグリーンが重くてパーというのが多かった。いつもよりグリーンが速くなっているので、ラインだけ考えれば届く。速いからラインがイメージしやすい」と速さを増した今大会のグリーンとのフィーリングも合っているだけに、かみ合えば更なるビッグスコアも期待できそうだ。
 勝てば結婚後初の優勝ということもあり、勝利の美酒は格別なものとなりそうだが、「前から間隔もあいているし、チャンスもなかったので明日は緊張すると思うけど、そこは考えないようにします」と冷静に最終日を見据えている。「優勝できなくても良い感じで終わることができれば自信になるので、今日の感じを忘れずに明日もやりたい」。ツアー通算51勝目へ、まずは一歩ずつ歩みを進めていく。

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