<ウィンダム選手権 2日目◇16日◇セッジフィールドカントリークラブ(7,130ヤード・パー70)>
 米国男子ツアー、レギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」の2日目。初日イーブンパー78位タイと出遅れた松山英樹だが、この日は攻めのゴルフで“65”をマーク、通算5アンダーまで伸ばし15位タイに急浮上した。
松山が優勝候補の一角にピックアップ 米ツアーシーズン最終戦
 初日イーブンパーと振るわなかった松山だったが、この日は攻めのゴルフで猛チャージをかけた。
 インスタートの松山、序盤3ホールで2ボギーとする苦しい立ち上がりで予選落ち圏内へ。ところが、「2つのボギーでイライラして、13番で思い切り攻めたらバーディーが取れたんで。どうせなら攻めた方がいいと思った」とここから怒涛の反撃を開始する。
 13番パー4、この日初めてパーオンに成功させるとこのチャンスをしっかり決めバーディ。このバーディで勢いに乗り、15、16、17番で3連続バーディ。さらに後半でも5番パー5をイーグル、8番パー4でバーディを奪い終わってみれば1イーグル・5バーディ・2ボギーの米国男子ツアーでの自己ベストスコアとなる“65”でホールアウトした。
 首位とは6打差と少しひらいているが、明日のムービングデーで攻め切れれば優勝の可能性も出てくる。来季のシード権は手中にした松山。今季のラストマッチで有終の美を飾れるか、決勝ラウンドが楽しみだ。
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