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みなさん、「D.I.Y(ディー・アイ・ワイ)」が何の略だかわかりますか? 正解は「Do It Yourself」。直訳すると「自身で作ろう」ですが、日本語の「日曜大工」に相当する言葉として使用されています。昔は日曜大工といえば、休みの日にお父さんが庭先で何かを作っているようなイメージでしたが、最近では「D.I.Y女子」も存在し、若い女子たちの間でも流行っているとかいないとか…。今回『マイナビ賃貸』では、「マイナビニュース会員」500人に「D.I.Y」についてアンケート調査を実施しました。

■興味はあるけど、実際に経験したことのある人は約1割!

Q.あなたは、「D.I.Y(日曜大工)」に興味はありますか?

ある …… 32.0%

ない …… 68.0%

Q.あなたは、実際に「D.I.Y(日曜大工)」をしたことがありますか?

ある …… 12.4%

ない …… 87.6%

調査の結果から、興味はあっても実際に行動に移したという人は少ないことがわかります。工具や材料などを準備する手間を考えると、ハードルが高いと感じてしまうのかもしれません。

■作ったものは、ダントツで棚(本棚)がトップ!

「D.I.Y」で作ったもので、最も多かったのが「棚(本棚)」でした。複雑なつくりではなく、材料を比較的簡単にそろえられるところが、D.I.Y初心者向きなのかもしれませんね。

その次に多かったのが、ペット関連です。

・「壁に棚をつけて、ネコが上がれるようにした」(32歳/女性/団体・公益法人・官公庁)

・「鳥小屋」(36歳/男性/小売店)

・「犬小屋」(47歳/男性/その他)

「愛するペットのために自分で何かを作ってやりたい」という思いから、小屋をはじめとした、ペットに関連する物を作ったという人も多くいました。ペットのことを一番よく知っている飼い主が作るからこそ、ペットにとって快適な空間やグッズができるというメリットがありそうですね。

また、「D.I.Y」は「何かを作る」というだけではないようです。

・「ドアの修理や、トイレの修理」(50歳以上/男性/団体・公益法人・官公庁)

・「水道の蛇口の交換」(31歳/女性/医療・福祉)

「D.I.Y」といえば、「作ること」を想像しがちですが、身のまわりの物を修理した経験をあげる人もいました。業者に頼むと、すぐに対応してもらえなかったり、結構な出費になったりすることもあるようです。

今回は「D.I.Y」への興味とその経験について調査しました。最近では外国製の激安家具を販売する店が増え、「D.I.Y」で物を作ろうとする材料費で、既製品が買えてしまう、なんてことも。そんな中、あえて世界に一つだけしか無い自分専用の品を作ってみるのもいいかもしれません。物を作ることに自信がないという人も、ちょっとした修理などから「D.I.Y」を始めてみてはいかがでしょうか?

【アンケート対象】

調査時期:2013年6月27日〜29日

調査対象:マイナビニュース会員

調査対象数:500人

調査方法: 回答者限定ログイン式アンケート