ショットが冴えた渡邉彩香!(撮影:ALBA)

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<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日◇16日◇軽井沢72ゴルフ北コース(6,555ヤード・72)>
 ルーキーの19歳渡邉彩香が、1イーグル・4バーディ・1ボギーで自己ベストタイとなる“67”をマークして同組で回った首位の豊永志帆に一打差の2位タイと好スタートを決めた。

 何が起こったかわからなかった。2アンダーで迎えた後半の2番パー5。渡邉が放った約56ヤードの3打目は、ピン左手前に落ちると2バウンド目に先にピン左50センチにつけていた同伴のJ・J・ホン(韓国)のボールを直撃。渡邉のボールはビリヤードのように方向を右に変えると“ガチャン!”と音を立ててピンに当たり、そのままカップに沈んだ。
 ショット自体も「イメージはすごく出ていて、当たらなくてもワンピンにはついていたと思う」と決してミスショットではなかったが、「初めてです」という思わぬ幸運に笑顔。渡邉がホンに「ありがとうございました(笑)」と律儀にお礼をするとアシストする形になったホンも「ナイス」と笑顔で返した。
 しかし、ベストスコア更新目前まで迫った最終9番パー5で、セカンドをグリーン手前まで運びながら痛恨の3パットでボギー。前半の16番パー5でも約1メートルのイーグルパットを外すなど取りこぼしもあり、報道陣の前でもため息を連発した。それでも、このコースはアマチュア時代に優勝経験もあり相性はいい。持ち前の飛距離を武器に激しさを増すバーディ合戦に身を投じていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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