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 今年5月末、リクルートが発行した項還元率のクレジットカードが話題になっている。

 年会費が無料の「リクルートカード」は還元率1.2%、年会費2100円の「リクルートカードプラス」は還元率2%を誇り、年会費と還元率という2つの条件面で業界トップクラスのサービスを提供しているからだ。

カード名 還元率 年会費
(税抜)
国際ブランド 電子マネー
(ポイント付与対象)
カード
フェイス
リクルート
カードプラス
2% 2000円 JCB
レックス
カード
1.75% 初年度無料、
2年目以降2500円(※1)
VISA
リーダーズ
カード
1.5〜
1.8%
初年度無料、
2年目以降2500円(※1)
VISA
リクルート
カード
1.2% 永年無料 VISA、JCB
楽天カード 1% 永年無料 VISA、JCB、
Master

(※1 年間50万円以上の利用で次年度以降も年会費無料)

年間利用額100万円なら1年で1万5000円も差がつく!

 一般的なクレジットカードの還元率は0.5%なので、その差は0.7〜1.5%。微妙な違いに思えるかもしれないが、クレジットカードの利用金額が多い人にとっては大きな差になる。

 クレジットカード利用金額別に、1年間の節約可能金額をまとめると下記のようになる。

【年間30万円利用する人の場合】
一般的なクレジットカード=1500円
リクルートカード=3600円(2100円の得!)
リクルートカードプラス=6000円(4500円の得!)

【年間50万円利用する人の場合】
一般的なクレジットカード=2500円
リクルートカード=6000円(3500円も得!)
リクルートカードプラス=1万円(7500円も得!)

【年間100万円利用する人の場合】
一般的なクレジットカード=5000円
リクルートカード=1万2000円(7000円も得!)
リクルートカードプラス=2万円(1万5000円!も得!)

 年間100万円利用する人なら1年で1万5000円、3年なら4万5000円、10年なら15万円もの差になる。「クレジットカードを乗り換えるだけ」で年間利回り1.5%が達成可能な“ノーリスクな投資”と考えれば、この差は決して「微妙」ではないはずだ。

 ちなみに、還元率1.2%で年会費無料の「リクルートカード」に対し、還元率2%の「リクルートカードプラス」では年会費2000円(税抜)が必要だが、年間28万円(月間2万4000円)以上利用する場合には「リクルートカードプラス」のほうが年会費以上に得をする計算になる。電気代やガス代、携帯電話料金などをクレジットカード払いにするだけでも条件はクリアできる可能性が高いので、「リクルートカードプラス」がおすすめだ。

■リクルートカードプラス
還元率 2.0%
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 2000円
家族カード あり(年1000円、税抜)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、nanaco

 さらに、「リクルートカードプラス」のメリットは、ただ単にクレジットカードを利用するときの還元率だけではない。

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