首位と1打差と好スタートを切った渡辺司(撮影:ALBA)

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<ファンケルクラシック 初日◇16日◇裾野カンツリー倶楽部(6,865ヤード・パー72)>
 静岡県にある裾野カンツリー倶楽部を舞台に国内シニアツアー「ファンケルクラシック」が開幕。同大会は“もっともギャラリーが入るシニアツアー”として昨年、23,802人というシニアツアーギャラリー動員数の日本記録を樹立。賞金総額6,300万円、優勝賞金も1,500万円と高額で今季のシニアツアー賞金ランキングを占う上でも重要な一戦となる。
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 晴天に恵まれた初日、5バーディノーボギーの“67”をマークして2位タイの好スタートを切ったのはレギュラーツアー3勝、シニアツアー4勝を誇る渡辺司だった。
 トップから3番目という早い時間にスタートした渡辺は1番ホールでいきなりセカンドショットをOKにつけるバーディ発進を決めると、続く2番でも1.5メートルのパットを沈めて連続バーディを奪取。前半さらに7番でバーディを奪った渡辺は前半を3アンダー“33”をマークして折り返す。
 後半に入ってからはティショットがファーストカットに外れることが増え、中々バーディを奪えない苦しい展開が続いたが、上がりの17番で3メートルのバーディパットを沈めると、最終18番パー5で2オンに成功。2パットで楽々バーディとして首位と1打差の5アンダーと好位置につけて初日を終えた。
 渡辺は2008年、2009年と同大会で2位に入るなどこの大会とは好相性。さらにどういう因果か、2位に入った年の賞金ランキングもまた共に2位となっている。渡辺はそのことについて「僕にとっては1年を象徴するような大会だよ。優勝できたら(賞金ランクも)1位かもね」と冗談交じりに話していた。
 とはいえゴルフの調子自体は良い状態にある渡辺。ティショットは思った通りに振りぬけていて打ち損じはほとんどなく、パッティングも重要な1メートルから3メートルの距離をしっかり打ち抜いている。「明日は自分から失敗しないように頑張ってやりたい」もともとコースとの相性は良いだけに、今日のようにしっかりと自分のゴルフに集中できれば今大会初制覇、さらにはシニアツアー賞金王も見えてくる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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