ジョン ローレンス サリバン2014年春夏パリコレ特別映像公開

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 デザイナー柳川荒士による「JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョン ローレンス サリバン)」2014年春夏メンズコレクションのコンセプトは「光と影」。6月のパリ・メンズファッションウィーク中に実施されたランウェイショーの模様を特別編集した映像が公開された。制作は、クリエイティブ・ブランディングスタジオEROTYKA TOKYO PARIS。

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 最新コレクションは、光の空間を操るJames Turrellやミニマルアートを代表するDonald Judd、そして安藤忠雄の建造物から着想を得ているという。赤、 青、 緑の色彩を取り入れ、素材や小物まで全て四角形のモチーフで構成。モザイクのようなマルチカラーのオリジナルテキスタイルは、ステンドグラスをイメージした。ブロックチェックは、 コットンにシルクオーガンジーを重ねて織り上げた素材や、 ウレタンコーティング加工を施したサマーウール、シルクジャガードなど異なるテクニックで表現。 立体感のある素材を用いつつ、シルエットはコクーンやボックスなどミニマルに仕立てている。

 映像を制作したEROTYKA TOKYO PARISは、東京とパリにスタジオを持ち、様々なクリエイションの領域で活動。ブランドアドバイジングからコピーライティング、ビジュアルディレクションも含めたウェブやモーション・ムービー・デジタルアプリケーションの制作、そしてプロダクトデザイン・ロゴデザインまで幅広く手がけてきた。2010年にはファッションアートマガジン「THE REALITY SHOW」を発行し、変幻自在なプロジェクト型の新しいメディアとして評価を得ている。


■JOHN LAWRENCE SULLIVAN 2014年春夏コレクション全ルック
 http://www.fashionsnap.com/collection/john-lawrence-sullivan/2014ss/