美肌にいい!? 夜10時から夜中2時までの「睡眠のゴールデンタイム」

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夜10時から夜中2時までの「睡眠のゴールデンタイム」と言われており、美肌にいいと言われています。なぜ夜10時から夜中2時までに眠ると美肌に良いのでしょうか?

■成長ホルモンのシャワー

「成長ホルモンのシャワー」をご存知ですか? 成長ホルモンの分泌にはピークがあり、それを「成長ホルモンのシャワー」と呼びます。「成長ホルモンのシャワー」が出るのは深いノンレム睡眠のときであり、睡眠時間が足りていないと分泌のピークをむかえることができず、その結果、成長ホルモンのバランスが崩れて病気になりやすくなります。

■お肌のゴールデンタイム

睡眠中、私たちの体のなかではさまざまなホルモンが分泌されています。「成長ホルモン」、「副腎皮質刺激ホルモン」、「コルチゾール」、「甲状腺刺激ホルモン」、「メラトニン」などです。

このうち「お肌のゴールデンタイム」に関係しているのは「成長ホルモン」です。成長ホルモンは、壊れた細胞を修復したり新しい細胞の生成を促す物質で、分泌のピークは夜の10時から夜中の2時の間に起きます

お肌のゴールデンタイムとは、成長ホルモンがもっとも活発に分泌される時間帯のことなのです。成長ホルモンは俗に「若返りのホルモン」などとも呼ばれ、老化を抑制するアンチエイジングの機能があると近年注目を集めています。

■若返りの成長ホルモンは睡眠中に分泌される

成長ホルモンは、脳の中心にある間脳の「下垂体」という部分から分泌されています。成長ホルモンは一日を通して分泌されていますが、「夜の10時から夜中の2時までにぐっすり眠る」ことで、たくさん分泌されます。これが「成長ホルモンのシャワー」なのです。

美肌になりたい人は、睡眠のゴールデンタイムを意識しましょう!

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