夏の残念な風物詩ともなっている帰省ラッシュ。日本道路交通情報センターによると、10日には全国各地で30km以上の渋滞が起こり、なかでも東名高速道路下り線・秦野中井インターチェンジを先頭に45kmもの渋滞が発生した。15日には上り線でのピークを迎えると予測されている。

あらかじめ渋滞予測時間を調べ、運転時間をずらすなど手を打つことはできますが、混雑した一般道や高速道路では事故も起きやすく突発的な渋滞も。「渋滞には立ち向かわないのが一番」というのは、AllAboutでドライブガイドを務める瀧昌史さん。電子書籍『帰省ドライブが楽しくなるコツ(All About Books)』では、帰省時のドライブではスマホを活用しようとアドバイスしています。

「渋滞が解消するまでやり過ごす術を考えます。カーナビはもとより、スマートフォンがあればGPS情報から現在地周辺のそれらを検索してくれるアプリ(私のiPhoneにはNAVER映画検索、温泉天国などを入れています)を使って、ショッピングモールやコメダ珈琲店などの郊外型カフェ、入浴施設、映画館を探すことが多くなりました。」

さらに、渋滞には流動的なものと確定的なものの2パターンあり、それによって渋滞からの避難先を選んでいるんだとか。

「流動的な渋滞ならば、もっぱらショッピングモールかカフェ。これはもう当分ダメだ、となったら映画か温泉と行き分けています。」

また、最近ではKDDIが提供する定額読み放題サービス「ブックパス」やリアル書店とポイントサービスを共通で利用できるDocomoの「honto」、話題作も揃うSoftBankの「スマートBOOKストア」など、電子書籍も普及しつつあり、渋滞中の暇つぶしにもスマートフォンは一役買っているよう。帰省の長い移動中、スマートフォンは欠かせない必需品になっているようです。

【関連リンク】
帰省ラッシュ真っ只中!長い旅のお供に厳選暇つぶしスマホ活用術(NAVERまとめ)
http://matome.naver.jp/odai/2137619044358722401





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