レジャー関連は利用価値が高そうに見える。ところが航空会社や鉄道会社の優待内容は保有株数に比例するので費用対効果を十分に考えること。宿泊施設の割引はホテル予約サイトの料金との比較が必須だ。施設割引は利用したい施設や店舗があるかどうかのチェックも忘れずに。これらの条件をクリアすれば、これほど楽しい優待はない。


レジャー

狙い目とポイント

レジャー系優待券は行楽の秋や冬休みの旅行費用の節約に役立つ。航空会社の優待券は運賃が高くなる繁忙期に威力を発揮。ホテル宿泊券やテーマパーク入場券と組み合わせれば、ほとんど無料で旅行ができそう。また日ごろのストレスは割引料金で利用できるカラオケやボウリングで発散!

第1位 共立メンテナンス(東1・9616)

ホテルや飲食店などグループ施設で使える優待券(1000円割引券)と「リゾートホテル優待券」(平日30%、休日10%引き)を。100株以上でそれぞれ3枚・2枚、300株以上で8枚・3枚など。

おすすめポイントは?
ホテル宿泊券はいろいろあるけれど、駐車場料金など、すべて優待券で賄えるのはここだけかと。「ドーミーイン」のホテルは大浴場が設置されていてお気に入り。

株価(売買単位)   :3850円(100株)
優待+配当利回り   :2.61%
権利確定       :3月末、9月末
優待ゲット最低投資金額:38万5000円

第2位 アコーディア・ゴルフ(東1・2131)

優待券(3000円分)を1株で1枚(以後1株増えるごとに1枚加算、10株以上一律10枚)。最大3000円分をグループ所有のゴルフ場および小名浜オーシャンホテルなど一部ホテルの利用料金に充当できる。

おすすめポイントは?
以前は株主しか利用できないときもありましたが、現在は誰でも利用可能となり、1年を通して平日も週末も利用できるのは、うれしい。優待は練習場でも利用できます。

株価(売買単位)   :11万700円(1株)
優待+配当利回り   :7.75%
権利確定       :9月末
優待ゲット最低投資金額:11万700円

第3位 第一興商(ジャスダック・7458)

カラオケ「ビッグエコー」、飲食店の「ウメ子の家」「びすとろ家」「東風家」などで使える優待チケット(500円分)」を100株以上で10枚、1000株以上で25枚。近くに施設がない場合はカタログから選択したCDアルバムと交換できる。

おすすめポイントは?
いろいろなカラオケの優待はありますが、利用日や利用枚数の制限なしに使えるのはとても便利。店舗が近くにない方はオリジナルCDとの交換もできます。

株価(売買単位)   :2775円(100株)
優待+配当利回り   :5.76%
権利確定       :3月末、9月末
優待ゲット最低投資金額:27万7500円

第4位 ラウンドワン(東1・4680)

100 株以上で「ラウンドワン」のクラブカード引換券2枚、500円の割引券4枚。500株以上で引換券2枚、割引券8枚。

おすすめポイントは?
複合エンターテインメント施設。以前は「ハローキティ」や「ワンピース」とのコラボでしたが、今年はエヴァンゲリオンも登場。

株価(売買単位)   :626円(100株)
優待+配当利回り   :9.49%
権利確定       :3月末、9月末
優待ゲット最低投資金額:6万2600円

第5位 ゲオホールディングス(東1・2681)

1株以上でDVD、ブルーレイ、CD、コミックなどレンタル商品が全品半額に。「ゲオ」の店舗で株主会員登録が必要。オンラインは利用不可。

おすすめポイントは?
ころころと優待が変更になるゲオHDですが、昨年よりレンタル料金50%引きのカードになりました。漫画も利用できて便利。

株価(売買単位)   :9万1700円(1株)