いよいよシーズン最終戦、逆転シードを決めることができるか(撮影:福田文平)

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<ウィンダム選手権 事前情報◇13日◇セッジフィールドカントリークラブ(7,130ヤード・パー70)>
 米国男子ツアーは今週開催の「ウィンダム選手権」で、2013年のレギュラーシーズン全日程を終了する。
石川遼の今季全成績を振り返る
 このウィンダム選手権終了後のFedExカップポイントランキングで上位125位までの選手が、8月22日に開幕する「ザ・バークレイズ」から始まる4試合のフェデックスカッププレーオフシリーズに進出するとともに来季の米ツアーシード権を獲得する。126位から200位までの選手は下部ツアーとの入れ替え戦シリーズであるWeb.comツアーファイナルに回る。
 日本ツアーから参戦している松山英樹はノンメンバーのためプレーオフシリーズには出場することはできないが、米ツアーメンバーの石川遼にとっては今大会がシード確保、プレーオフ進出へ最後のチャンスとなる。現在ランキング151位の石川が125位以内に入るためには今大会で5位以内が条件。これを満たすことができなければ、熾烈な入れ替え戦へ身を投じることとなる。
 仮に入れ替え戦に回った場合、来季のシードを確保するためには4試合を戦ってランキング上位25位以内に入ることが条件(Web.comツアーの賞金ランキング25位以内を除く)となる。米ツアーのランキング下位と下部ツアーの選手で争われるとはいえ、すべての選手が死に物狂いでシードを獲りにくるため決してラクな戦いではない。全米プロで見せた粘りのゴルフを活かして、最後の最後に一発逆転シードを決めたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>