デ・ニーロがこれまでのマフィア役とは一味違ったマフィアに!/[c]EUROPACORP- TF1 FILMS PRODUCTION – GRIVE PRODUCTIONS Photo : Jessica Forde

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『タクシードライバー』(76)や『レイジング・ブル』(80)など、数々の名作を生み出してきたハリウッドの黄金コンビ、マーティン・スコセッシ監督&ロバート・デ・ニーロ。この2人と、『レオン』(94)などで日本でも人気のヒットメーカー、リュック・ベッソン監督が初のコラボレーションを果たした注目作、『マラヴィータ』が11月より日本でも公開されることが決定した。

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スコセッシが製作総指揮、ベッソンがメガホンをとり、デ・ニーロが主演を務めるという豪華さが売りの本作。裁判でマフィアの大物を“売った”ことからFBIの証人保護プログラムを適用され、フランスの田舎町で身を隠して暮らす元マフィアの男と、その一家の潜伏生活がコミカルに描かれる。原作は『真夜中のピアニスト』(05)を手掛けた名脚本家トニーノ・ブナキスタの小説「隣のマフィア」で、米仏のカルチャーギャップを巧みに織り交ぜた物語には思わず笑ってしまうはず。

デ・ニーロが主役の元マフィアにして一家の哀愁漂うパパ、フレッドに扮し、彼の妻マギーにミシェル・ファイファー、一家を監視するFBI捜査官にトミー・リー・ジョーンズなど、実力派キャストが集結。さらに劇中には、スコセッシ&デ・ニーロのコンビによる傑作マフィア映画『グッドフェローズ』(90)を引用したシーンなど、驚きの仕掛けも用意されているというから楽しみだ。映画『マラヴィータ』は11月よりTOHOシネマズ有楽座他全国ロードショー。【Movie Walker】