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8月10日〜12日の3日間にわたって東京ビッグサイトで開催された世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット84」(通称:コミケ)が無事に閉幕を迎えた。

初日21万人、2日目21万人、3日目は平日にもかかわらず17万人が来場し、合計来場者数が過去最高の59万人を記録。そして初日、2日目と会場の気温は40度を超え、熱中症などによって体調を崩してしまう人も多く出た今回の「コミックマーケット84」。最終日となった12日の3日目は、気温こそ35度を超える猛暑日となったが、初日、2日目に比べると会場内の人の密度も薄く、最も過ごしやすい雰囲気となっていた。

今回のコミケは、参加者の要望から前回までの金・土・日の3日間開催から、土・日・月の変速的な開催となったが、次回の「コミックマーケット85」は、例年通り、12月29日から31日大晦日までの3日間開催となる。夏の開催から冬の開催までの期間は、わずか4カ月間。サークルの申込期間も短く、郵送での申し込みは8月16日消印有効、オンラインによる申込の決済締め切りは、8月19日23:00までと早速「コミックマーケット85」への準備が始まる。

また、「コミックマーケット準備会」の公式Twitterアカウントは「59万人という数字に素直に感動・感謝する一方で、参加者の増加が必然的にもたらす困難に準備会は立ち向かうことになります。それは、ただ準備会のみが何かをなすのではなく、参加者全員の協力なくしては解決することはできません。今後とも皆さんよろしくお願いします。ありがとうございました!」と参加者の増加に伴う、運営の難しさを素直に吐露しており、さらなる参加者の協力を求めていた。