ツアー後半で活躍が期待される青山加織(撮影:米山聡明)

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<meiji カップ 最終日◇11日◇札幌国際CC島松コース(6,498ヤード・パー72)>
 北海道にある札幌国際カントリークラブ島松コースを舞台に開催された国内女子ツアー「meiji カップ」。風のない好天に恵まれた最終日は予選ラウンドとは打って変わった熾烈なバーディ合戦が展開され、トータル12アンダーまでスコアを伸ばしたナ・ダエ(韓国)が初日から首位を守る完全優勝を達成した。

 今大会を皮切りに国内女子ツアーの2013年シーズンは後半戦に突入、賞金女王レースや来季のシード権をかけた戦いもどんどん激しさを増していく。そんな中、今大会の好成績を残した選手はこれからの戦いに向けてたしかな自信をつかんだものも少なくない。
 首位と3打差の5位タイからスタートした大谷奈千代は3バーディノーボギーの“69”でラウンド。最終日のハイスコア合戦の中で順位を1つ落として6位タイで大会を終えた。大谷が課題が挙げたのは決め切れなかったパット。「惜しいバーディパットが多かったので、決まってくれればという気持ちはあります」と最終日のプレーを振り返ったが、上位で戦う中でノーボギーのゴルフを展開したことは大きな自信になっただろう。
 また大谷と同組でラウンドした青山加織は5バーディ2ボギーの内容で“69”をマークし、同じく6位タイで大会を終えた。最終日の青山は2バーディを先行させるなど序盤から快調にスコアを伸ばしたが、結局2つのボギーが響いて停滞。スコアを伸ばし切れず順位を落として大会を終えた。しかし「最終日に脱落せずに戦えたことは自信になります」と話すように自身のゴルフへの手応えも感じている。今季「ニチレイレディス」で2位タイに入るなど、初優勝まであと一歩まで迫っているだけにこれから始まる後半の戦いで念願のツアー優勝をつかみにいく。
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