未曾有感染パニックによって、ブラピ史上最大のピンチが訪れる!?/[c]2013 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

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史上最大規模の感染パニックが世界を襲う『ワールド・ウォー Z』(8月10日公開)。先日、この映画のプロモーションのため、主演のブラッド・ピットが妻・アンジェリーナ・ジョリーと共に来日したことも大きな話題となった。

【写真を見る】数千の感染者“Z”の大群が登場する衝撃のシーン!

本作は、ブラピが製作と主演を務めたエンタテインメント大作。劇中、ブラピ演じる元国連調査官は命がけで未曾有の事態に立ち向かっていく。彼がスリリングな活躍を見せるなか、物語の緊張感をより一層高めているのが、感染者“Z”の存在だ。ウィルス拡大によって爆発的にその数を増やす“Z”の動きは、とにかく凶暴。特に、中盤、イスラエルに“Z”の大群が登場し、スクリーンを覆い尽くすカットの画は迫力抜群だ。最新鋭のCGによって作られたこのシーンでは、数千体の“Z”それぞれが縦横無尽に暴れ回るという驚異的な映像が実現している。

本作のスタッフたちは、この“Z”を表現するためにさまざまな角度から研究を重ねた。古典的なゾンビ映画の要素を取り入れつつ、昆虫や警察犬、映画『ノーカントリー』(07)に登場する無慈悲な殺人鬼・シガーの動きまで参考にしたという。このこだわりによって、可能な限りリアルで実在感のある“脅威”を誕生させたのだ。

製作費が200億円とも、400億円とも噂されているだけあって、『ワールド・ウォー Z』は想像を絶する光景の連続だ。そのなかでも“Z”は世界を恐怖のどん底に落とすうえで、非常に重要な役割を果たしている。徹底的にこだわられた“Z”たちに、ぜひ注目してほしい!【トライワークス】