若者の「歩きスマホ」についての意識調査 86.8%「歩きスマホの経験がある」

写真拡大

ITソリューション・アプリケーションのサービス提供を行う株式会社リビジェンは、10代・20代の男女500人を対象に、若者の「歩きスマホ」について意識調査を実施した。

【目の前の人よりスマホ優先!? 今考えるスマホのマナー

同調査において、歩きスマホをした経験があるか尋ねたところ、「ある」が86.8%、「ない」が13.2%となった。

歩きスマホの頻度は、「たまにする」が51.8%と最も多く、「日常的にしている」が40.1%、「ほとんどしない」が8.1%となった。また、歩きスマホで主に何をしているか聞いたところ、「インターネット」23.7%、「メール」29.5%、「SNS」34.3%、「ゲーム」10.6%、「その他」1.8%という結果となった。

一方、歩きスマホの経験がない人に、歩きスマホをしている人をどう思うか質問すると、「危ない」「迷惑」「子供がいるのにいじっている人をみると心配になる」「うざい」「自己責任」などの回答があがった。

次に、歩きスマホに対して、「歩きタバコ」と同様に法令や条例等により規制する必要があるか質問したところ、「必要だと思う」が22.6%、「どちらともいえない」が49%、「必要だと思わない」が28.2%となった。

「必要だと思う」理由としては、「危ない」「ホームに落ちたという事件があるように画面に集中すると視界が狭くなり、前から歩いてくる人や前にあるものが見えないので危険」「前方不注意で事故になりかねない」などが挙げられた。「どちらともいえない」とした理由は、「歩きタバコほど迷惑ではない」「ちょっと厳しすぎると思う」「よくないことだけど、規制までする必要はないと思う」などが挙がっている。「必要だと思わない」理由は、「歩きタバコほど危険ではない」「急用がある際、歩きスマホをしながら連絡をとるのは必要」「歩きスマホに規制なんて必要!?」などの回答が得られた。

さらに、歩きスマホに法令や条例で規制が入っても、歩きスマホを続けると思うか質問したところ、「続ける」が5.8%、「続けると思う」が25.8%、「わからない」が27.6%、「続けないと思う」が27.6%、「続けない」が13.2%となった。

「続ける」「続けると思う」とした人からは、「バレなければやってしまう」「便利だから」「必要だから」などという回答が得られた。「わからない」とした人からは、「必要になったら使用してしまう」「緊急時は仕方ない」「こっそりと使用してしまう」といった回答が挙がっている。「続けないと思う」「続けない」とした人からは、「危険だから」「罰金はいやだから」「マナーの範囲ではあるが、規制が入ったらやめる」などの回答が得られた。