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東急東横線をテーマに、渋谷駅から横浜駅までの急行30分間を音楽で描いたCDアルバム『トレイン』が9月15日に発売される。制作したのは、「新しい音楽のカタチを探るコンセプト型音楽チーム」として2012年10月に発足した音楽集団「ゴッホの休日」。

アルバム『トレイン』は、東横線に異常な愛着を寄せるメンバーのひとりが、今年3月の相互直通運転開始にともない、旧東横線渋谷駅(地上駅)が閉鎖となったことに多大なショックを受けたことから生まれたという。渋谷〜横浜間の急行30分間をそのまま音楽で表現し、過去の東横線への恋しさや、一部利用者から不要論もささやかれる東横線の急行への執着が詰まった作品に仕上がっている。1枚1,575円で、全国のタワーレコードなどで発売される。

これがデビュー作となる「ゴッホの休日」は、「副都心線と直通し、渋谷が『終点』であった記憶が薄れつつある今日、旧渋谷駅への感謝の念と、東横線のさらなる発展への願いを込めた今作品を、ぜひ東横線に乗りながらお聴きください」とコメントしている。

(佐々木康弘)