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上野の森美術館(東京都台東区)は10月12日〜11月17日まで、美術監督・種田陽平氏が手がけた映画美術と三谷幸喜映画の世界観を体感できる「種田陽平による三谷幸喜映画の世界観展〜『清須会議』までの映画美術の軌跡、そして…〜」を開催する。

○最新作『清須会議』のセットも公開

種田陽平氏は、三谷幸喜の映画の"リアルだけど、おとぎ話のような"世界観を具現化する映画セットを数多く手がける美術監督。同展では、映画撮影におけるセット製作のための貴重な資料や、実際に撮影に使用された装飾、小道具や模型などを展示。様々な展示を通して、種田氏のセットがどのように形になり、三谷映画の世界を彩ったのかを紹介する。

紹介する作品は、『THE 有頂天ホテル』、『ザ・マジックアワー』、『ステキな金縛り』のほか、11月9日公開予定の最新作『清須会議』からは、撮影で使用した約2メートルの清須城の大型模型やセットの一部を展示。海外作品からは、クエンティン・タランティーノ監督作品など、海外映画で使用された種田美術を公開する。

同展の開館時間は、10時〜17時。土曜日、11月3日、11月15日は20時まで開館。入場料は、当日券一般1,300円、大学・高校生1,000円、中・小学生500円。未就学児入場無料。200円割安な前売り券は10月11日まで販売している。詳細は同展公式サイトまで。

(フォルサ)