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ソニー損害保険は7日、「お盆の帰省に関する調査(2013年)」の結果を発表した。同調査は、7月9日〜15日の7日間インターネット上で行われ、自家用車を所有して自分で運転をする20代〜50代の「今年のお盆に帰省する予定がある」男女1000人の有効回答を得た。

今年のお盆の帰省で利用する予定の交通手段を複数回答で聞いたところ、「自家用車」は89.8%、「鉄道」は10.6%、「飛行機」は4.4%となった。自家用車を普段運転している人のうち、9割の人がお盆の帰省で自家用車を利用する予定のようだ。

今年の帰省で自家用車を利用する予定の898人に、帰省予定日を限定回答形式(回答は2つまで)で聞いたところ、最も多くの回答が集まった日付は8月10日(土)が20.6%、次いで8月11日(日)が17.0%、8月13日(火)が16.8%となった。お盆の前の週末に帰省を開始する人が多いことがわかった。

同様に、Uターン予定日を限定回答形式で聞いたところ、最も多くの回答が集まったのは8月15日(木)で15.8%、以下、8月11日(日)が14.9%、8月14日(水)が13.4%と続く。混雑を避けるためか、早めの8月11日にUターンする人もいるようだが、8月14〜15日がUターンラッシュのピークとなりそうだ。

次に、今年のお盆の帰省にかかる費用を聞いたところ、自家用車を利用する予定の人の平均費用は1万6560円、鉄道を利用する予定の人は4万788円、飛行機を利用する予定の人は8万3727円となった。

また、自家用車を利用する予定の人の帰省費用を前年の調査結果と比較すると、今年の平均費用は前年比で2000円超上昇しており(2012年1万4428円→2013年1万6560円、+2132円)、特に20代で著しい上昇がみられた。(2012年1万394円→2013年1万6170円、+5776円)。景気回復の兆しが報じられ始めたということもあり、帰省のついでに寄り道や食事などを楽しもうと考えている人が多いと推察される。

高速道路で渋滞に巻き込まれたときに走行することが多い車線について聞いたところ、「左側の走行車線」を走る方が最も多く41.1%、次いで「中央の走行車線」が24.2%、「流れが良い車線に移動を繰り返す」方が17.6%、「右側の追越車線」が17.1%となった。

"眠気覚まし音楽"として最も聴きたいアーティストを自由回答で聞いたところ、1位は「サザンオールスターズ」で7.9%、2位は「B’Z」の6.0%、3位は「嵐」の4.3%。2009年〜2011年と過去3年連続1位で、前年は3位だった「サザンオールスターズ」が、活動再開が発表された今年、再び首位に返り咲いた形となった。

(金野和子)