荒川弘の漫画『銀の匙 Silver Spoon』が実写映画化され、2014年春に公開されることがわかった。

『銀の匙 Silver Spoon』は『週刊少年サンデー』で2011年から連載されている作品。北海道の農業高校を舞台に、食と命の関わりというテーマを主人公・八軒勇吾の目を通してユーモアも交えながら描いた内容で人気を集め、『マンガ大賞2012』の大賞に輝いたほか、7月からテレビアニメも放送されている。

実写映画版では、八軒役を中島健人(Sexy Zone)が演じるほか、御影アキ役を広瀬アリス、駒場一郎役を市川知宏、南九条あやめ役を黒木華、校長役を上島竜兵(ダチョウ倶楽部)、富士先生役を吹石一恵、中島先生役を中村獅童らがキャストに名を連ねている。メガホンをとるのは、映画『純喫茶磯辺』『さんかく』などを発表している吉田恵輔。

主演の中島は今回の発表について「まわりの友人の誰もが知っている原作の映画化で、ものすごくプレッシャーを感じていますが、過熱している『銀の匙』の勢いを止める訳にはいかないので、僕がもっと火をつけてやろうと思っています」と意気込みを語っている。

また、原作者の荒川弘は映画化について「まず、キャスト一覧を見て吹きました!(笑)この豪華出演陣がどのように演じてくださるのか楽しみにしています。みなさんもお楽しみに!」と期待を込めたコメントを発表している。