ウェアラブルデバイス普及率4.4% 興味がない人からは「スマートフォンで十分」

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ITソリューション・アプリケーションサービスの提供を行う株式会社リビジェンは、男女500人を対象に、ウェアラブルデバイスについての実態調査を実施した。

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ウェアラブルデバイスとは、メガネや時計、洋服など、日ごろ身につけているものに、センサーやカメラなど、コンピューターの一部が組み込まれたもの。同調査において、知っているウェアラブルデバイスを尋ねたところ、「Google Glass(グーグルグラス)」が360人(72%)と圧倒的に多かった。

以下、「FuelBand(フューエルバンド)」23人(4.6%)、「Telepathy One(テレパシーワン)」16人(3.2%)と続く。また、「ウェアラブルデバイスを知らない」と回答した人は104人(20.8%)に上った。

ウェアラブルデバイスを持っている人は22人(4.4%)となり、うち男性が16人(72.7%)、女性が6人(27.3%)となった。内訳は、会社員(営業系)6人、会社員(技術系)1人、会社員(事務系など)2人、経営者・役員1人、公務員1人、大学・大学院生2人、専門学生1人、高校生4人、中学生1人、無職2人、その他1人となり、東京都在住者が8人(36.4%)を占めた。

さらに、ウェアラブルデバイスに興味があるかを尋ねたところ、「非常に興味がある」が8.2%、「やや興味がある」が20.2%、「どちらともいえない」が21.6%、「あまり興味がない」が24%、「全く興味がない」が26%となった。

興味の理由は、「最先端でかっこいいから」「近未来的だから」「一度使ってみたい」「スマホ以上に便利そうだから」「新しい技術だから」「新しい物好きだから」「無限の可能性が感じられるから」「映画や漫画で見ていた物が実際に使えるという興味がある」「未来絵図っぽくて一度見てみたい」「すごそうだから」などの回答が得られた。

一方、興味がないと回答した人からは、「ウェアラブルデバイスを詳しく知らない」「必要性を感じない」「スマートフォンで十分」「怖い」「実用性なさそう」「付けるのが恥ずかしい」「かっこ悪い」「使い道が無い」「機能が分からない」などの回答が得られた。