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マイナビは、今年3月〜4月にドワンゴ主催で開催された、5人のプロ将棋棋士がコンピュータ将棋ソフトと団体戦で戦う将棋棋戦「第2回 将棋電王戦」の激闘を振り返った書籍『第2回電王戦のすべて』(価格:1,554円)を7月25日に発売した。

「第2回 将棋電王戦」は、動画サービス「ニコニコ生放送」でも生中継され、番組の総視聴者数が延べ200万人を突破、総視聴者数は486,430人、総コメント数は739,779件と、いずれもニコニコ生放送の将棋番組史上、最高値を更新。大盤解説が行われた六本木・ニコファーレにも開場直後から大勢の立ち見が出るなど、盛り上がりは最高潮に達していた。

3月23日〜4月20日と約1カ月にわたった「第2回 将棋電王戦」は、プロ棋士1勝3敗1分という結果で閉幕したが、本書ではいずれも激闘となった対局をさまざまな視点から振り返る。羽生善治三冠の開幕直前インタビュー、先崎学八段、河口俊彦七段、小説家・夢枕獏氏らによる観戦記、出場した各コンピュータ将棋プログラマーへの質問・対局分析なども収録。

そして、出場した5人のプロ棋士、阿部光瑠四段、佐藤慎一四段、船江恒平五段、塚田泰明九段、三浦弘行八段が書き下ろした自伝記も収め、放送では見ることのできなかった舞台裏、対局者の心の揺れ動き、終わった今だから言えることなど、あの春の決戦のすべてが凝縮された一冊となる。