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JR北海道はこのほど、「お盆期間中の札幌〜函館間の特急列車のご利用についてのお願い」と題する文書を同社ウェブサイトに掲載した。

同文書は、7月6日の特急「北斗14号」エンジン付近から出火した事故により、函館〜札幌間の特急「北斗」「スーパー北斗」の一部便を運休している影響で、お盆期間にとくに混雑が予想される列車について注意を促す内容となっている。

とくに混雑が予想されるているは、8月9日の特急「スーパー北斗16号」(札幌駅14時52分発)、8月10・11日の「スーパー北斗10号」(札幌駅10時37分発)と「スーパー北斗12号」(札幌駅12時22分発)、同じく8月10・11日の「スーパー北斗7号」(函館駅10時40分発)と「スーパー北斗13号」(函館駅15時18分発)。当該列車の自由席については大変な混雑が予想されるため、利用日時の変更や特急「すずらん」の利用、さらには他交通機関の利用も検討してほしいとしている。

日時の変更が困難な場合には、「札幌〜函館間のご利用であれば、他の交通機関として都市間バスがございます」として、「高速はこだて号」「函館特急ニュースター号」の連絡先も明記している。JR北海道が具体的な事業者名を挙げて他の交通機関の利用を案内するのは、きわめて異例の対応といえる。

(佐々木康弘)