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山梨県甲斐市とJR東日本はこのほど、中央線塩崎駅を協働により建て替えると発表した。甲斐市では現在、駅前広場をはじめとする塩崎駅周辺整備事業を推進しており、新駅舎整備により利便性・安全性の高い交通結節点を整備するとしている。

新駅舎は南北それぞれ周辺環境に配慮した2つの顔を持つ駅舎とし、南口は曲面の壁と塔を強調した西洋的なイメージ、北口は柱とひさしを強調した日本的なイメージになるとのこと。 南口駅舎・北口駅舎とも鉄筋コンクリート造りの2階建てで、延床面積は南口駅舎が約249平方メートル、北口駅舎が約127平方メートル。敷地面積は約1,543平方メートル。

工事はすでに7月から始まっており、2014年10月完成の予定。駅舎・スロープの使用開始時期については後日の発表となる。また、駅舎新築に合わせて、上下ホームの一部屋根新設、ホーム拡幅、ホーム扛上(こうじょう)工事も実施するとのこと。

(佐々木康弘)