デニムのウエディング提案 マウジーとリエンダが京都でドレスショー

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 バロックジャパンリミテッドが展開する「moussy(マウジー)」と「rienda suelta(リエンダスエルタ)」が8月5日、ウエディングドレスのデビューコレクションを京都で披露した。「moussy」はブランドが主力としているデニムやレザーを使用し、新感覚のドレスを発表。ウエディングドレスは大手のクラウディアとのライセンス契約締結により実現したもので、結婚適齢期を迎えた109世代に向けた新しいドレスを提案していく。

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 「rienda suelta」のショーのファーストルックは、クリエイティブ・ディレクターの中根麗子が純白のドレスを着用して登場した。中根が「360度キレイ見えることを心がけた」というデビューコレクションは、フリルやチュール、ビジュー、スワロフスキーなどを大胆に使用したボリューミーなドレス全25着。続いて「moussy」のショーは、デニムパンツと大胆なフリルを融合させた斬新なウエディングドレスでスタート。レザーのライダースジャケットやロゴ付きの半袖ニット、ハット、キャップなどをスタイリングに取り入れ、新しいスタイルを提案した。

 クラウディアは、ウエディング業界の既存ブランドとは異なり花嫁が普段から購入している両ブランドとのコレクションを発表することで、若年層の花嫁や花嫁予備軍に向けてより強くアピールし、ウエディング業界に新たな価値を提案したいとしている。ショー終了後、中根は「かわいらしいドレスが多いウエディングドレスですが、次回はブランドらしいセクシーなドレスを発表できたらと思っています」とコメント。両ブランドのウェディングコレクションは今後年2回クラウディアより発表され、年商4億円以上の売上を目指すという。