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大川バス(香川県さぬき市)はこのほど、高松〜徳島間で運行される高速バス「高徳エクスプレス」に新型車両を導入した。

車体外観デザインは、風車をモチーフとした同社貸切バス車両と統一し、車両後部面には香川県の代表的な観光地である栗林公園と金刀比羅宮をバックに、「うどん県」副知事の木内晶子さんを配した。性能面では、環境性装備を標準装備とし、従来の車両に比べて約10%の環境負荷を低減できるという。座席は40席(100Vコンセント付)で、車内にトイレあり。

1965年に運行を開始した高徳エクスプレスは、一度も休止することなく運行し続けている定期路線としては、四国島内の都市間定期バスの中で最も歴史のある路線。現在は、徳島バスとの2社共同運行により、JR高松駅〜JR徳島駅間を1日12往復運行している。所要時間は1時間35分。高松〜徳島間の片道運賃は1,600円。

(佐々木康弘)