声優陣が銀魂100万人突破喜ぶ、杉田智和や釘宮理恵ら大阪舞台挨拶。

写真拡大

大ヒットを記録している「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」の万事屋キャストらによる舞台挨拶が8月4日、大阪・梅田ブルク7で行われ、杉田智和(坂田銀時役)、阪口大助(志村新八役)、釘宮理恵(神楽役)、藤田陽一監督が登壇した。

梅田ブルク7では、ロビーフロア内、ミュージアムスペースにて展示「Soul of Silver -坂田銀時という男-」が開催されている。杉田は「(展示してある過去のシリーズの場面写真を見るだけで)自然と過去の楽しいエピソードがいろいろと思い出される、よい展示でした。銀魂は、そういうことを自然に思い出される作品なんだと、改めて再確認しました」と感慨深げ。阪口も「展示を見るにつけ、あんなこともあったな、と演じ手としても7年を思い出させるところがあり、お客様にも思い出していただける面白い企画だなと思いました」と喜んだ。

また、釘宮は「映画館にこんなすてきな展示があると、映画を見る前や見た後も気分が盛り上がるのでいいですね。私たちも展示物にサインをして足跡を残してきました。よろしければ確認しにまた劇場に来てくださいね」、藤田監督も「振り返ってみれば、ワケありなエピソードもあったので、そういうのが展示されてなくてよかったです(笑)。夏休み大作作品に囲まれる中、映画の方も、観客動員100万人を突破してくれて、本当にうれしいです」と、それぞれ喜びを語った。

舞台挨拶では、杉田が「完結篇、集大成というと、すべてが終わってしまったことのように聞こえてしまいますが、『銀魂』はずっと残り続けるものだと思います。『銀魂』は僕にとっては、日常レベルにすらとけ込んでいて、皆さんにとっても『銀魂』がそうなってくれているようなら、これからもずっと大事にしていただきたいなと思います」とコメント。

そして阪口は「みなさんのおかげで100万人突破ということでとてもうれしいです。劇中の、病室のシーンは何度見てもグッとくる名シーンです。『銀魂』はいろんな仕掛けや小ネタが多くて2度3度見ても新しい発見ができる作品だと思うので、気に入っていただけたら、また劇場に来ていただければと思います」、釘宮は「(銀魂を振り返って)みなさんとご一緒できて楽しい時間を過ごせました。この大事な作品が、また別のかたちになって蘇ることを夢見ていますので、これからも応援してください」と思いを馳せた。

最後に藤田監督は「戦闘シーンなど、映画でなければできないスケールを追求した結果、自分の首を絞めることになってしまいましたが、関西出身の僕が、映画のヒットをきっかけにこうして大阪に舞台挨拶に来られるのはとてもうれしいです」と笑みを浮かべた。

映画「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」はそこそこ大ヒット公開中。