●CHAPTER 02 週刊少年ゼツボウマガジン 非日常編

(画像:「AT-X」公式Webサイトより)
©Spike Chunsoft Co.,Ltd./希望ヶ峰学園映像部

<キャスト>
苗木誠:緒方恵美
舞園さやか:大本眞基子
桑田怜恩:櫻井孝宏
霧切響子:日笠陽子
十神白夜:石田彰
山田一二三:山口勝平
大和田紋土:中井和哉
腐川冬子:沢城みゆき
セレスティア・ルーデンベルク:椎名へきる
朝比奈葵:斎藤千和
石丸清多夏:鳥海浩輔
大神さくら:くじら
葉隠康比呂:松風雅也
江ノ島盾子:豊口めぐみ
不二咲千尋:宮田幸季
モノクマ:大山のぶ代
戦刃 むくろ:小原乃梨子

●ストーリー
卒業するだけで、人生の成功が約束されるという「私立 希望ヶ峰学園」。
だがこの学園に入ることができるのは、ごくごく限られた人々――
“超高校級”と呼ばれる、突出した才能を持つ生徒たちだけだった……。

そして今、この学園にひとりの少年が足を踏み入れようとしていた。
取り立てて特徴のない、ごく平凡な主人公・苗木誠。彼こそは、抽選によってただひとり入学を許された“超高校級”の幸運の持ち主だった。
自らの幸運と新しい環境に興奮を隠し切れない苗木。
しかしそんな彼を待っていたのは、想像だにしていなかった事態だった。

学園の門に足を踏み入れた途端に身体を走る衝撃。
そして次に誠が目を覚ましたとき、彼は14人の仲間たちとともに、封鎖された校舎に閉じ込められていることを知る。

さらに突然の状況に戸惑う苗木たちの前に現れたのは、学園長を名乗るモノクマ。
彼はこう告げる。「これからみなさんには一生、ここで暮らしていただきます。学園から卒業したければ、仲間を殺さなければなりません」と……。
●学級裁判開始!
不二咲千尋殺害の件での学級裁判が開始されました。

モノクマ「まずは凶器の話からいってみましょうか!」

凶器は現場に落ちていたダンベル、傷口も一致していたことから間違いなさそうです。

そして犯行現場はカーペットの血痕から女子更衣室と考えられます。それでは犯人は…。

十神白夜「犯人はジェノサイダー翔だ!」
●ジェノサイダー翔
巷で噂の殺人鬼「ジェノサイダー翔」、その存在は此処にいる全員が周知しているほど有名なようです。そして、そのジェノサイダー翔とは、

十神白夜「腐川冬子!お前がジェノサイダー翔だ!」

腐川冬子は二重人格で別人格がジェノサイダー翔。腐川冬子は気が弱く血が苦手なはずですが、ジェノサイダー翔はそれとは真逆の性格。

ジェノサイダー翔「でも私が犯人じゃないんです〜。」
苗木誠「そうかもしれない。」

ジェノサイダー翔の過去の殺人は全て鋏で殺害。しかも磔の仕方もロープ等では無く鋏を使用。そして、

ジェノサイダー翔「私は萌える男性しか殺さないんです〜。」

確かにジェノサイダー翔の過去の手口と大きな違いがあります。
●不二咲千尋は男の娘!
苗木誠「もう一人、可能な人物がいる。白夜くん。」

確かに磔に使われた延長コードは図書館にあったものですが…。十神白夜はそれでもまるで動じません。

苗木誠「犯人は撹乱するために男女の更衣室を入れ替えたんじゃないかな?」

殺害現場の女子更衣室にグラビアアイドルのポスターや大神さくらの溢したプロティンのシミが無くなっていた点が不自然。しかし、部屋を入れ替えたとしたら男子更衣室で女性である不二咲千尋が殺害された事になるのですが…。

霧切響子「答えは簡単。不二咲千尋は男子よ。」
モノクマ「そう、不二咲千尋は男の娘だよ!」

霧切響子が不二咲千尋の遺体を検死していたときに判明した事実。これには十神白夜もジェノサイダー翔を含めた全員が驚きます。

※十神白夜は犯人では無いようです。
●ジャージの色
男女両方の更衣室に入る方法、それは既に死亡した生徒の電子生徒手帳を使用した(桑田怜恩の手帳は壊れていた)事から犯人は男性という事になります。

セレス「殺害前の日の夜、不二咲くんはジャージをバッグに詰め込んでいたわ。」

おそらく犯人とお揃いのジャージの色のはず。

大和田紋土「つまり犯人はあいつと同じ青いジャージをもってるんだな。」

ここで苗木誠と霧切響子が彼の発言の矛盾に気付きます。

苗木誠「大和田くん。なぜ不二咲さんのジャージが青色だと知っていたんだい?」
●2人の少年の秘密
大和田紋土の失言によって、彼がクロ(犯人)だという事がほぼ確定的になります。

石丸清多夏「待て!兄弟がそんな事をするわけがないっ!」

苗木誠がこの犯行の一部始終を語ります。

大和田紋土「ああ、そうだよ…。俺が殺したんだよ…。」

彼は自らモノクマに投票タイムを促します。

モノクマ「クロは大和田くん。正解ですが、満場一致ではありません。石丸くん、自分に投票するなんて。多数決に救われましたね、ウププッ!」

不二咲千尋は自分の弱さを隠すため男の娘として生きる事を決めました。しかし、モノクマによる秘密の暴露をきっかけとして男として自分を鍛える事を決意!そしてそのトレーニングのパートナーとして強い男として憧れている大和田紋土へ依頼したのですが…。

大和田紋土の過去、暴走族だった彼はレースによって自分の兄を事故死させてしまったのです。それを隠して生きる彼はその秘密と向かい合えない弱さが許せなかった、それゆえ自分の弱さと向き合う不二咲千尋に対して嫉妬したが故に殺害してしまったのです。

あまりにも悲しい結末ですが、大和田紋土はけじめとして素直におしおきを受け入れます。
●おしおき
大和田紋土へのおしおきは「痴美苦露惨母」。超高速で走るオートバイに乗せられ丸い籠の中を周回した結果、彼は「大和田バター」と化してしまいました。

※モノクマはバターと化した彼をホットケーキに乗せて美味しく頂きました!

大和田紋土は不二咲千尋が男性である秘密を隠すべく、彼を殺害してなお男の約束を守ろうとした。しかし、その結果、2人とも死する事となったのです。

「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION」、次回もお楽しみっ!


【ライター:清水サーシャ】


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▼外部リンク

「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION」TVアニメ公式Webサイト
「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION」AT-X公式Webサイト