サスペンデッドが決まり引き上げる佐伯三貴(撮影:南しずか)

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<全英リコー女子オープン 3日目◇3日◇セントアンドリュース・オールドコース(6,672ヤード・パー72)>
 強風が吹き荒れる中スタートした第3ラウンドは、現地時間12時31分にプレー続行不可能と判断され中断。約5時間半に渡り風がおさまるのを待ったが再会することなく競技はサスペンデッドとなった。
森田理香子、宮里美香は強風に苦しみ大きくスコアを落とす
 森田理香子、宮里美香らはすでにホールアウトしたが、午後からのスタートが予定されていた上位陣はスタートすることなくこの日は中止に。トータル9アンダー単独2位の佐伯三貴は朝から練習場でボールを打って調整したものの、競技が中断すると一旦宿舎に帰って待機。その後コースに姿を見せたもののティオフすることなく再びコースを後にした。
 トータル5アンダーの比嘉真美子も練習をしながらリラックスした様子で再開を待っていたがこちらもスタートできず。トータル1アンダーの30位タイからスタートした上原彩子は、5番パー5の3打目を打ったところで中断。トータル1アンダーをキープして順位は暫定24位タイとなっている。
 佐伯、比嘉らは明日2ラウンド36ホールを回る見込みとなるが、この日の強風の中でプレーすることがなかったのは幸運ともいえる。樋口久子以来の女子メジャー制覇へ、聖地で長丁場の戦いが幕を開ける。

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