後光が差してる!?美輪さんの微笑みにパワーをもらえそう!/[c]KIREI

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歌手生活61年目にしてNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、長らく封印されていた名曲「ヨイトマケの唄」を披露。さらに、劇作家の野田秀樹がその波乱に満ちた半生を描く舞台の上演もこの秋控えている唯一無二のアーティスト、美輪明宏の活動の歴史と実像に迫る『美輪明宏ドキュメンタリー 黒蜥蜴を探して』が8月31日(土)より公開される。

【画像を見る】自分の歴史を穏やかに話す姿も印象的

16歳で歌手としてデビューし、「メケメケ」、「ヨイトマケの唄」がヒット。モードなファッションと美貌で人々のド肝を抜いた美輪は、1971年まで丸山明宏の名で活動していた。詩人で作家の寺山修司による演劇作品に俳優として参加し、さらに三島由紀夫脚本の舞台「黒蜥蜴」にも出演。同作は故・深作欣二監督の手で映画化されていて、今回のドキュメンタリーと共にリバイバル上映される。

そんなドキュメンタリーを手掛けたのは、映画版『黒蜥蜴』(68)で美輪に魅せられたというフランス出身のパスカル=アレックス・ヴァンサン。貴重なアーカイブ映像と共に、画家の横尾忠則や、『風立ちぬ』(公開中)の宮崎駿監督、さらに北野武ら、美輪と交流のあるクリエイターたちへのインタビューを通じ、知られざる実像が浮き彫りにされるのだ。

携帯の待ち受けにすると良いと言われる“美輪サマ”だけに、スクリーン越しにそのパワーを体感すれば、ご利益に預かれるかも!?【トライワークス】