初日舞台挨拶に登壇した北川景子

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嵐の櫻井翔、北川景子出演の連続ドラマの映画化『映画 謎解きはディナーのあとで』の初日舞台挨拶が、8月3日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催。櫻井、北川、椎名桔平、中村雅俊、桜庭ななみ、生瀬勝久、土方政人監督が登壇。ゴージャスな内容の映画にちなみ、櫻井と北川が、ヘリコプターから駆けつけたという映像が流された。この初日舞台挨拶の模様は、北海道から沖縄まで全国75の劇場でも同時中継され、合計6万1600人が観賞した。

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原作は、2011年の本屋大賞で第1位を獲得した東川篤哉の同名ミステリー。毒舌執事・影山(櫻井)と、世界的な財閥の令嬢で刑事の宝生麗子(北川)の名コンビが難事件を解決へと導く。櫻井は、「この日を迎えられ、胸がいっぱいでございます」と影山口調で挨拶。ドラマから映画まで、影山役を通して演じたことについて「ここまで長く歩いて来れたのはとても嬉しいです」と感無量の表情を見せた。

北川も麗子役について「最初、お嬢様っておしとやかなのかなという印象があったのですが、キュートでおてんばなところが麗子の魅力なので、コミカルさに気をつけて演じました。存在そのものが愛らししくて、大切な役になりました」と笑顔で語った。椎名は、「ハイハイハイ!」と風祭京一郎警部のキャラで挨拶。櫻井が「ハイハイハイって、シンガポールでもみんなやってくれたもんね」と感心すると、椎名は「海を超えた!」と満足気に語り、会場から拍手が沸き起こった。

また、映画に連動し、スペシャルドラマ「謎解きはディナーのあとでスペシャル 〜風祭警部の事件簿〜」や「謎解きはディナーのあとでスペシャル 船上探偵・影山」という4夜の帯ドラマが放映された。櫻井は「それが作品の幸せなところ。また新たな形で、それぞれのスピンオフが無限にできそう。何度でもやってやろうと思ってます」と言うと、北川も「やりたい!やる?やる?」と目を輝かせた。櫻井は「その際は私も」と言うと、北川は「いないと成り立たないじゃないですか」と笑う。生瀬は「それって、本編じゃないですか?」と突っ込むと、会場は爆笑の渦となった。

最後に櫻井が、影山の決めセリフを初日の来場者に向けて披露。「一度しかご覧にならないとは、お客様の目は節穴でございますか?」と語りかけると、劇場は再び黄色い歓声に包まれた。青いシートを手にした観客を大海原を見立てたフォトセッションも大盛況。『映画 謎解きはディナーのあとで』は、本日より出航となった。【取材・文/山崎伸子】