あなたは自分の住まいで「家庭菜園」をした経験はありますか? 以前、『マイナビ賃貸』で「ベランダ・バルコニーの利用」について調査したところ、「ガーデニング」として活用している人が約3割いることがわかりました。育てる楽しみと、出来たての野菜を食べる楽しみもあり近年人気の家庭菜園。では実際、家庭菜園ではどのような植物・野菜が人気なのでしょうか? マイナビニュース会員500名にアンケートを実施しました。

■家庭菜園の定番「トマト」が一番人気!

現在、「畑」や「ベランダ菜園」で植物・野菜を育てている方に、どんなものを育てているかを聞いたところ、最も回答が多かったのは「トマト」でした。夏野菜の代表格として家庭菜園で人気の野菜です。2〜3ヵ月で収穫でき、乾燥に強いため水やりの手間もそれほどかからず手軽に栽培できるので、家庭菜園初心者におすすめできそうです。ミニトマトは苗も小さく、ベランダの小スペースでもしっかり栽培できますので、興味のある方はぜひ栽培にトライしてみては。

次に多かったのは、バジルやローズマリーといった「ハーブ類」でした。料理のアクセントとしてお店でもよく使用されるハーブは、家庭でも簡単に栽培できるようです。家庭料理に使えば本格的な料理に、また加工して自家製ハーブティなんて楽しみ方もできそうですね。

また、和製ハーブと言われる「大葉」や「しそ」を栽培する人も多くいました。こういった「葉物」は、繁殖力が強く手軽に栽培できるという点で多くの人に重宝されているようです。

ほかには、「ナス」「キュウリ」など、主に夏野菜が多く見受けられました。太陽の恵みをいっぱい受けて育つ栄養豊富な夏野菜は、食卓には欠かせないものばかり。自家栽培した旬の野菜を食べれば、夏を健康的に過ごせそうですね。

今回の調査では、野菜からハーブといった葉物まで様々な種類の植物が、家庭でも簡単に栽培できるということがわかりました。野菜の価格高騰や産地表示が当たり前になりつつある今日。自家栽培は、経済的で無農薬なので摘みたての新鮮な野菜が楽しめるという点において、近年実践する人が増加しています。水やりや害虫対策などといった手間はかかりますが、手塩にかけて育てた野菜を収穫したときの感動も魅力のひとつです。畑を持たない人でもベランダなどの小スペースで手軽に栽培できるので、トマトやハーブといった比較的簡単な植物から、家庭菜園を始めてみてはいかがですか?

【アンケート対象】

調査時期:2013年6月27日〜29日

調査対象:マイナビニュース会員

調査対象数:500人

調査方法: 回答者限定ログイン式アンケート